Dirigent: Vasily Petrenko
Daniil Shtoda (Tenor), Alexander Vinogradov (Bass), Tatiana Pavlovskaya (Sopran)
Sergej Rachmaninov: The Bells op 35
DR SymfoniOrkestret, DR KoncertKoret
うーん。。。もしかしたら、録音に失敗したかもしれない…(−_−;) ⇒ 失敗しました。。。ああもう、おバカ…orz
⇒ ナントカの神様って、やっぱりいるんだわ。
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starboardさん、お忙しい中、ありがとうございましたm(__)m
録音はPCに任せて、3時半からずーっとベッドの中でゴロゴロしながら、iPadで聴いていたけど、終わってから「waveファイル作成中」の表示が出ている最中に、待ちきれなくて
「ホントに撮れたか、試しに聴いてみよう♬」と、触ったのがいけなかった。。。
ファイルが生成される前に、どうも作業を止めてしまったみたい。あっちゃ〜(~_~;)
彼は抑え気味だったけど、重くて陰鬱な感じが良かったと思います。
この作品のバスパートはバリトンと紹介されることがあるけど、音域的には大丈夫だったんじゃないかな。
移動が多くて疲れもあっただろうけど、
コンディションは良かったと思う。風邪引いてなくて(多分)良かった…(⌒-⌒; )
ああ…もう。
前半のプログラムも、聴いたことのない作品だったけど、好きな曲調で、飽きなかった、いい演奏会だったのになあ。ホントにせっかちというか、もう少し辛抱してればな〜…
もし、撮ったよ〜という方がいらっしゃったら、ご一報下さると助かります。よろしくお願いします。。。(ーー;)
2012.3.5追記
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starboardさん、お忙しい中、ありがとうございましたm(__)m
ちなみにこの演奏、指揮者はロシアの若手、ワシリー・ペトレンコ氏(Vasily Petrenko:1976年生まれ)です。
(最初から気がつけよ!って感じですが^^; 指揮者に疎いもんで…すみませんm(__)m)