2012年4月21日~29日 セビリアの理髪師@サンディエゴオペラ
THE CAST (キャスト)
Rosina : Silvia Tro Santafé (ロジーナ:シルヴィア・トロ・サンタフェ)
Figaro : Lucas Meachem (フィガロ:ルーカス・ミーチェム)
Count Almaviva : John Osborn (アルマヴィーヴァ伯爵:ジョーン・オズボーン)
Dr. Bartolo : Carlos Chausson (バルトロ:カルロス・ショーソン)
Don Basilio : Alexander Vinogradov (ドン・バジーリオ:アレクサンドル・ヴィノグラードフ)
Conductor : Antonello Allemandi (指揮:アントネッロ・アッレマンディ)
Director : Herbert Kellner 演出:ヘルベルト・ケルナー)
ということで(笑)
場所作っておきまーす。今回は情報もたくさん集まりそうで、楽しみ(^^)
★公演期間中の私のつぶやきまとめ⇒⇒⇒
まず。
現地時間の4月21日午後7:00- のプレミエが、KPBS にてラジオ放送されます!
日本時間だと、4月22日午前11:00-午後2:00までの予定です。(ロスと同じ時間帯・西海岸時間なので、日本との時差はー16時間)
モバイル(iPhoneやAndroid)のアプリからも聴けます。こちら⇒⇒⇒ をご参照のうえ、該当アプリをダウンロードしてみて下さいね!!
ヴィノグラードフが、ベルリン以外でバジーリオを歌うのは7年ぶり。放送に乗るのは、今回が初めてです。
★ 放送の感想メモアップしました。⇒⇒⇒
こちら↓海外ネトラジクラシックwikibotさん @netradio_wiki のツィートでも流して頂きました。ありがとうございます!!
1100- A・アッレマンディ/サンディエゴ歌劇場/S・T・サンタフェ、L・ミーチェム、J・オズボーン、A・ヴィノグラードフ他。ロッシーニのセビーリャの理髪師。サンディエゴ歌劇場中継(KBPS/ bit.ly/8Zw5a0 )。 #classicalnetradio
— 海外ネトラジクラシックwikibotさん (@netradio_wiki) 4月 21, 2012
・公開ディスカッション(San Diego Opera Stars in the Salon: The Barber of Seville)
まとめ記事は ⇒⇒⇒
This video clip info is ⇒⇒⇒
・San Diego Opera Spotlight
30分弱のドキュメンタリーです。各ソリストのショートインタビュー&稽古の様子、それぞれの舞台上での見せ場の(ゲネプロでの)映像です。ヴィノグラードフ@バジーリオの出番は、19:15~22:15辺り。
「中傷はそよ風のように」と、2幕の「ぼ~なせ~ら!」の様子を見ることができます。
*San Diego Opera Spotlight:
Alexander appears around 19:15-22:15. He talks about Basilio and we can watch a part of his stage:-):-):-)
先日の公開セッションではマイクが遠くて(というか、他のソリストさんたちみたいに、ぐいっとマイクを自分の手元に引き寄せて喋らないから~~--;)微妙に声が小さめで、ボソボソ喋ってるみたいに聞こえましたが、今度はちゃんと集音マイクを胸につけてもらっているので、もう少しちゃんと^^;聞こえます。
素の彼が喋っている表情にも注目してみて下さいね。こういう話をする時は、ホントにうっれしそ~~~に、話すんですヨ。
“La calunnia”