2月3日4:00−ショスタコーヴィチ13番「バビ・ヤール」の放送あります(^^v

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現地時間 2/2 20:00-22:00 ベルギーMusiq3 にて。
日本時間 2/3 4:00-6:00

メンデルスゾーン:劇付随音楽「夏の夜の夢」 op.61
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番 変ロ短調 op.113「バビ・ヤール」
ジョディー・デヴォス(ソプラノ)
ローレ・ビノン(ソプラノ)
アレクサンドル・ヴィノグラードフ(バス)
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
クリスティアン・アルミンク指揮 リエージュ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2017年2月2日 リエージュ、フィルハーモニー・ホールから生中継

02.02.2017 [20:00] – LIÈGE, Salle Philharmonique
Type: Concerts de l’OPRL
Abonnement(s): Abonnement à la carte,Les soirées de l’Orchestre Grands Classiques,Festival « Exils »
Festival EXILS : Babi Yar
Genre(s): symphonique, Choeurs
Artistes
Jodie Devos, soprano
Lore Binon, soprano
Alexander Vinogradov, basse
Chœur Philharmonique Tchèque de Brno
Orchestre Philharmonique Royal de Liège
Christian Arming, direction
Programme
MENDELSSOHN
Le songe d’une nuit d’été
CHOSTAKOVITCH
Symphonie n° 13 « Babi Yar »

This program will be broadcasted on Musiq3 and filmed by Mezzo.Happy!!!

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今回の指揮者は、日本でもおなじみ、クリスティアン・アルミンクです。
アルミンクとは2014年1月にトリノでの「魔笛」でご一緒して以来。

今回はリエージュのLe Festival EXILSという音楽祭での演奏ということで、主催者のOPRLからも、いろいろ特集ツイートも出てます。
インタビューがあれば嬉しいんですけどねっ。

ヴィノグラードフと13番との軌跡をまとめておきます。

・2009年10月 バレンボイム×シュターツカペレ・ベルリン
・2013年5月 フィリップ・ジョルダン×パリ国立歌劇場管弦楽団

・2013年9月 ヴァシリー・ペトレンコ×リヴァプール・フィルハーモニー
・2014年5月 ヴァシリー・ペトレンコ×カスティーリャ・イ・レオン管弦楽団

このうち、2013年9月のリヴァプールの演奏会は、ペトレンコとリヴァプールの組み合わせによるショスタコ交響曲集の録音セッションのトリを飾るプロジェクトでもありました。
(CDはこちら⇒⇒⇒ 因みに14番のバスソリストもヴィノグラードフが受け持ってます)

ショスタコーヴィチの13番は、その内容も相まってか、好き嫌いが極端に分かれる作品、歌える歌手も限られています。
ちょっと前までですと、セルゲイ・レイフェルクスとセルゲイ・アレクサーシキン、
最近ではミハイル・ペトレンコ(ゲルギエフは彼を起用)とヴィノグラードフのどっちかが主な演奏会には呼ばれているんじゃないかな…と思います。
彼らと同世代のロシア系のバスは、他にもけっこういるんですけどね。

私は、もともとコッチ系の音楽に惹かれていたこと+ヴィノグラードフがキャリア初期の頃からショスタコーヴィチは好んで手がけていたことで、
いつか、歌ってくれるといいな…とずっと思っていました。
なので、彼がこの作品を歌う時はできるだけ逃したくない!という思いで、実演も3回行きましたし^^;CDも出してくれたので、願いは充分叶っているというわけw

どの演奏が一番良かったか…と聞かれると困るんですが(笑)
最初のバレンボイムの時に、先走って一箇所出るところを早まったこと等も懐かしいですし:P(あの時はもう、歌ってくれたこと、聴けたことで胸いっぱいだったな・・・)
二度目のジョルダンとの時は、トリノの「オネーギン」と抱き合わせで追っかけたので、ヘロヘロに疲れてましたし💦
やっぱり直近(でももう3年前なんだ・・)のヴァシリー様とのバリャドリッドでの演奏は、安定感もあって安心して聴けたな〜〜とか、色々ね。

彼の13番は一昔まえの、重さ一辺倒の歌唱…ってわけではなく、特に第2楽章と第5楽章の、人を喰ったような表現とか、
対する第3楽章の女性賛美とか、場面に応じて色々表現も多彩に変えてくるので、あまり馴染みのない方にも比較的とっつきやすいんじゃないかと思います。
(でも私は第一楽章が大好きなので、けっきょくクリップ作りもそこで止まってるんですが、気になる方はナクソスアマゾンプライムでも聴けるので、宜しくね^^♫)

この作品は、バスばっかりの合唱にも注目(注耳?)ですが、ベルリン、パリではチェコの合唱団が入りました。この作品の民族的側面のアピールに大きく貢献してたと思います。
バリャドリッドの時はマドリードの合唱団。この時はまずまずだったんですが、CDで聴けるリヴァプールの合唱だけは、どうもイタダケナイなあ・・と思ってます💧

今回はチェコ・ブルノの合唱団ですから、これは期待できそう((p^^q))ワクワク

今回ももし、2回演奏会があれば行ってたんですけどね…でも、まさか放送してくれるとは思ってもみませんでしたから、はからずもライブ放送で初めて聴ける!!!と嬉しく思っています。

で!更に嬉しいことに!!!

Le Festival propose également des rencontres, une exposition de la plasticienne Marion Zylberman et plusieurs projets pédagogiques. Il sera largement relayé sur Musiq’3 et le concert « Babi Yar » est filmé par MEZZO.

(引用元:http://culture.ulg.ac.be/jcms/c_2986246/fr/festival-exils-7-concerts-sur-les-traces-de-compositeurs-interdits-exiles-deportes)

ねーねー!!これってMezzoで録画する…ってことで間違いないですよね?!
彼の13番はちょっとした身振り手振りも入るので、もしホントに録画するんだったら、見どころもまとめちゃお(^^♫

MezzoのHPを見てもさっぱりわからないんですけど、でもまずライブでのMusiq3からの音だけを楽しみたいと思います💕

全訳もどうぞ♫

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