ばたばたしている間に見つけました。一応ツィートはしたんですけれども;
今年の10月も新国立劇場で「フィガロの結婚」を上演するんですが、
結局これまで通りの、アンドレアス・ホモキ演出のものとのこと。そのお陰で、
2010年上演時の収録映像が今年の上演のコマーシャルとして蘇りました。やっぱり一度、新国の情報センターに行って全曲見ないとなあ・・・
これ↓ね。
懐かしいなあ。
あの時私は決してお行儀の良い観客ではなかったけど、誰よりも公演を楽しみにし、熱心に(粘着に(^^;;)タイトルロールを観察?した自負はある。初日に号泣したことも、引っ叩いてやりたい衝動に駆られたことも、彼が吹っ切れてスカッとした感動を齎してくれたことも、今も私の心を揺らしている。
— ヴァランシエンヌ (@v_valencienne) September 7, 2013
そして今日届いた、今月のArte。
あはは〜〜^^;
今更表紙に載るのもなあ…と思いつつ、写真に残しておこうね♪と思う辺り…サガだわ。
(しかも表題は「ヴォツェック」になってるから、全然違う感じオペラみたいに見えるじゃないの^^;)