This programm was Cultural exchange Teatro alla Scala and Vienna Staatsoper.
Please check the “Blog Villazonista” (the star-tenor, Rolland Villazon’s fan blog)!
09. September 2011 20:00-21:30
Teatro alla Scala Orchestra and Chorus
Tour to Austria – Messa da Requiem
Cultural exchange with Vienna Staatsoper
Vienna – Staatsoper
Direction
- Conductor Daniel Barenboim
- Soprano Violeta Urmana
- Mezzo-soprano Daniela Barcellona
- Tenor Rolando Villazón
- Bass Alexander Vinogradov
- Chorus Master Bruno Casoni
Programme
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・9月9日、スカラ座ツァー@ウィーン国立歌劇場でのヴェルディ・レクイエム
9月15日追記:Villazonisitaさんが、2005年パリでの「ボエーム」
2006年ベルリンでの「カルメン」で、ビリャゾンとヴィノグラドフが共演した時の情報をまとめて下さり、更に、拙ブログまで紹介して下さいましたf(^^;;;;; ⇒⇒⇒こちら
嬉しいような、恥ずかしいような(///)
移管作業、もっと早くやっておくべきだった・・;けど、作業中にこういう出来事があると、やっぱり頑張ろう!!!と、思います:)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
うっふっふ。最初は気合入ってるでしょっ^^
でも終わると、こーなるのよ(^_-)-☆
(Photos from Blog Villazonista…Many, many thanks !!!)
ウィーン国立歌劇場とスカラ座との交換イベント、ウィーンでの「レクイエム」。
バスを担当したアレクサンダー・ヴィノグラードフも元気に歌ったようで、ほっと一安心。
有難いことに、ビリャゾンのファンブログに、たくさんの写真がアップされているのを見て
「うわぁぁぁぁぁ、なんというグッドタイミングで、シャッター押したのっ」
と萌え萌え。これは、うちでも是非シェアさせて頂きたいと、勇気を出してVillazonistaさんの管理人さんに連絡を取ったところ、快くOKを頂きました。
ありがとう~~Villazonisitaさんっ。
そしてさらに…
“Offertorium”の後半部分”Hostias”をアップして下さいました。
この箇所は、ヴェルレクで私が最も好きな部分。ちょっとだけですが、聴けて嬉しい!!
Villazonistaさんのブログのプレイヤーからも聴けますが、ダウンロードファイルの方が、若干音質が良いようです。
(ダウンロードは自己責任でお願いします)
音声を聴く限り、ビリャゾンもかなり、復調してきたのではないでしょうか?(相変わらず、熱いねw)
ヴィノグラードフは、こういうところでは、ズーンと低音を聴かせてくれて◎。
ちょっとビリャゾンの熱さに引っ張られた or バレ先生の指揮に、もう少しタメがあれば、もっとじっくり、聴かせてくれたかもしれない(笑)
じーっと険しい表情のヴィノグラドフを尻目に熱く歌いまくる。こんなに熱い”ingemisco”は、初めてかも。
是非、全曲を通して聴きたい~~と思います。一夜限りのイベントでしたが、大成功だったようで(皆さんの写真の笑顔を見れば、伝わってきますよね!!)安心しました。
Villazonisitaさんのブログは、情報のナビゲートがお上手で、只今ブログ&サイト改造中の身としても、とても勉強になりました。私も頑張らなくっちゃ★
Many,many thanks again, Villazonista ;)))
MESSA DA REQUIEM – VERDI
9-09-2011 WIENER STAATSOPER
Teatro alla Scala Orchestra and Chorus
Conductor- Daniel Barenboim
Soprano- Violeta Urmana
Mezzo-soprano- Daniela Barcellona
Tenor-Rolando Villazón
Bass-Alexander Vinogradov お疲れ様っ
Chorus Master- Bruno Casoni