★9月8日 情報を頂きました。スカラ座とウィーン国立歌劇場との「場所交換イベント」だそうです。
だとすると、ORFだけではなく、RAIでの放送も考えられるかな?暫くは情報探しで、忙しいワ。
尚、メゾはエカテリーナ・グバノヴァからダニエラ・バルチェローナに変更。
指揮:ダニエル・バレンボイム
ソプラノ:ヴィオレッタ・ウルマーナ
メゾ:エカテリーナ・グバノヴァ
テノール:ローランド・ビリャゾン
バス:アレクサンダー・ヴィノグラードフ
09. September 2011 20:00-21:30
Gastspiel des Teatro alla Scala
Giuseppe Verdi: MESSA DA REQUIEM
Daniel Barenboim | Dirigent
Ekaterina Gubanova, ⇒ Daniela Barcellona Violeta Urmana, Rolando Villazón, Alexander Vinogradov | Solisten
Teatro alla Scala Orchestra and Chorus
Tour to Austria – Messa da Requiem
Cultural exchange with Vienna Staatsoper
Vienna – Staatsoper
Direction
- Conductor Daniel Barenboim
- Soprano Violeta Urmana
- Mezzo-soprano Daniela Barcellona
- Tenor Rolando Villazón
- Bass Alexander Vinogradov
- Chorus Master Bruno Casoni
Programme
- Giuseppe Verdi Messa da Requiem
ボローニャ来日公演の「カルメン」で、万が一エスカミーリョのパウロ・ショットがキャンセルしたら、話が彼にも行くかもしれないわ~~~とか、淡い期待を抱いていたんですけど(^^;
(でも、今の日本の状況を鑑みると、来て…って言い難いのが悔しいですけどネ)
ショットはどさくさにまぎれて(やっぱり?)キャンセル ⇒ ええ!じゃあエスカミーリョは???
と、一瞬ボルテージが上がったものの、カイル・ケテルセンで一件落着。これはこれで、楽しみです。
で、彼はというと、ウィーンでスカラ座オケ&バレンボイム先生とのお仕事。
ねっ、なかなか豪華なソリストでしょ?(笑)
放送があるかどうか、調べてみなくちゃ。ああ忙しい…けど、嬉しい!!
ウィーンで歌うのは初めてなので、うまく行きますように。。。