来日のお知らせ Coming back to Japan on August for Prince Gremin in Matsumoto :)))

⭐️こちらも合わせてどうぞ〜〜3月のMETライブビューイングの時に書いたものです⭐️

アレクサンダー・ヴィノグラドフさんはこんな歌手です(2019年春編)

3月下旬。
ツイッターでこんなチラシが目に入り、ギョッとしました。

え?
うそーん。
グレーミン?!

…今年の松本(セイジオザワフェスティバル)で、ファビオ・ルイージ指揮の【エフゲニー・オネーギン】がかかるのは知ってましたし、何方が歌うにしても1公演は行きたいな…と思っていました。

2月の終わり頃だったかしら、この公演のタイトルロールがマリウシュ・クヴィエチェンらしいというツイートが流れ、俄かにTLが色めき立ったんですが、他のキャストはわからないし・・ふーん、と思っていたんですが。

とりあえずこのチラシをアップして下さっていた方に「どこで入手したものでしょうか?」(←だって気になって仕方なかったのよ^^;)
とお尋ねした所、3月21日の上野での小澤音楽塾での「カルメン」公演時のチラシの束の中に入っていたとのこと。そこで配られていたのならば、信ぴょう性はあるだろうし、近いうちに公式サイトでも発表されるだろうと思って、今か今かと首を長くして待ってました。

…が、一向に発表される様子もなく。
確かチケットの発売は6月8日なので、それまで公表されないのかな…などとも思ってたんですが、
4月25日、ようやく公式サイトにも発表されました。この一ヶ月の長かったこと!!!

2019|オペラ
セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」2019年8月20日、22日、24日

******(公式サイトより転記)
オペラ:
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」

日程:
2019年8月20日(火)開演 18:30
2019年8月22日(木)開演 15:00
2019年8月24日(土)開演 15:00

会場:まつもと市民芸術館・主ホール

料金:SS ¥30,000 S ¥26,000 A ¥22,000 B ¥22,000 C ¥10,000 D ¥5,000
公演時間 約3時間(休憩あり)
原語上演/日本語字幕付き

⭐︎チケット発売は6月8日〜

出演:
エフゲニー・オネーギン:マリウシュ・クヴィエチェン
タチヤーナ:アンナ・ネチャーヴァ
レンスキー:パオロ・ファナーレ
オリガ:リンゼイ・アンマン
グレーミン公爵:アレクサンダー・ヴィノグラドフ
ラーリナ夫人:ドリス・ランプレヒト
フィリッピエヴナ:ラリッサ・ディアトコーヴァ
トリケ:キース・ジェイムソン
隊長、ザレツキー:デイヴィッド・ソアー

合唱:東京オペラシンガーズ
ダンサー:東京シティ・バレエ団

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:ファビオ・ルイージ
演出:ロバート・カーセン
再演演出:ピーター・マクリントック
装置・衣装:マイケル・レヴァイン
オリジナル照明デザイン:ジャン・カルマン
照明:クリスティーヌ・ビンダー
合唱指揮:マルコヴァレリオ・マルレッタ
振付:セルジュ・ベナタン
カナディアン・オペラ・カンパニー所有のプロダクションを使用
この「エフゲニー・オネーギン」はメトロポリタン歌劇場で初演されたプロダクションです
******(転記終了)

ヴィノグラドフがグレーミン侯爵を歌うのは、2013年5月でのトリノ以来6年ぶり、来日は2014年11月のベジャール第九以来5年ぶり、オペラに絞ると2010年10月の新国立劇場でのフィガロ以来9年ぶりですから・・いろんな意味で長かった。

昨年7月に予定されていた藤原歌劇団での【ドン・ジョヴァンニ】タイトルロールを降板したことを覚えていらっしゃるかたもいると思いますが、あの一件で私は、もう2度と彼には日本でのオファーはないだろうな…と覚悟してました。

なので今回の来日は、いろんな意味で嬉しいです。
お国物のロシアオペラを披露してくれること、ルイージとの初仕事、クヴィエチェンやネチャーヴァ等実力者との共演、そして東京じゃない所で歌ってくれるのも嬉しい。

「日本で東京以外の所にも行ってみたい」と以前から言ってましたし、夏の松本という「音楽するより他に何もない^^;」ような特殊な環境で、集中的に仕事に取り組める場所で、最高の指揮者、共演者と大好きなロシアオペラを歌ってくれる…こんなラッキーがやってくるなんて。

因みに今回のキャスティングで、他に私が注目しているのはタチヤーナを歌うアンナ・ネチャーヴァ。彼女は2015年ブリュッセルのモネ劇場でのラフマニノフのダブルビル【アレコ/フランチェスカ・ダ・リミニ】でゼムフィーラとフランチェスカを歌っている映像を観たことがありますが「彼女は上手い!!!」と唸った記憶が。
この年はフランスのナンシーでも同じダブルビルがかかり、そこではヴィノグラドフがアレコとマラテスタを歌っています。なので、いつか彼女と共演してくれたらいいな…と思っていたので、それが日本で聴けるならば、これは願ったり叶ったり。

タイトルロールのマリウシュ・クヴィエチェンは私が今更ああだこうだ言う必要もなく^^;
現在この役に関しては、トップクラスの歌い手さんですし、日本でも人気のある彼のこと、実演で聴けるのは初めてですし、嬉しいです。
かつて彼は、まだ小澤さんがご病気になる前の小澤音楽塾での「カルメン」でもエスカミーリョを歌ったことがありましたし、縁が深いのかな。それが今回の人選につながったでは・・と思ったり。

ともあれ、連休前に詳細が発表されてホッとしました。
チケット発売開始は6月8日〜です。
話題公演になりましたし、ちょっと予想よりも強気値段で、今から戦々恐々としていますが;;

…えっと私は、その前に明日から思いっきり根回し大作戦!どうやって3公演の休みをもぎ取ろうかと画策中…
(5連休が取れれば一番良いのですが、お盆明けとはいえそれはかなり厳しいので^^;
マチネもありますし、日帰り強行を繰り返す・・かな(^_^;) Ah~チケット代+交通費をがっちり稼がないと👛)

この夏は、多くの方と松本でお会いできそうなことを楽しみにしています。
そしてヴィノグラドフさん、今年は!ちゃんと来日して下さいね(笑)

あっつい夏の日本で(でも松本は涼しいから!)お待ちしております🧡

おまけ:このプロフ写真、いつのまに新しくしたの!!めっちゃカッコいいんだけど!🧡!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。