カルロフェリーチェ劇場のストライキ

既にあちこちでニュースが飛び回っていますが、
アレクサンドル・ヴィノグラードフがエスカミーリョで出演予定だった5月9日(日本時間5月10日早朝)のカルメン@カルロフェリーチェ劇場からのライブストリーミング中継は、
劇場の組合員によるストライキの為に、公演中止となりました。
ストリーミング中継は一幕の途中まで、非常に不完全な状態での上演を配信してたのですが、途中で中止されるという残念な結果になりました。

こちら↓は外のデモの様子。警察も動員され、激しい応酬の様子が見て取れます。

私は公演当日の数時間前に「ストになるかもしれない」と初めて知ったんですが、調べてみたら数日前から地元ジェノヴァの新聞ではストの可能性を示唆する記事が出ていたようです。
(イタリア語を機械翻訳で英語に直して適当に読んだので、間違って認識してたらごめんなさい)
その頃、YTのカルロフェリーチェ劇場のページには今回の舞台稽古の様子が次々アップされていたので、まさかこのような話が出ていたとは、夢にも思っておりませんでした。

その結果、9日、10日(Bキャスト初日)11日の3公演を中止したとのこと。チケットを買った人にはメールで連絡もあったそうです。
13日からは予定通り上演されるとのことですが、Aキャストのライブストリーミングは今後行われない模様。

31日にはBキャストのストリーミングがありますので、そちらは無事に公演が行われ、中継放送も無事に行われることを祈ります。
(Bキャストはドン・ホセがファビオ・アルミリアート。他は存じ上げない歌手さんたちです。指揮は予定が変わらなければバッティストーニ)

とにかく今は、13日の公演が無事に行われることと、けが人が出ないようにして欲しいと祈っています。

(この記事のコメント欄は閉じておきます。どうかお察し下さいませ)

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