140529-30 Shostakovich symphony No.13 @ OSCYL, Valladolid-Spain

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TEMPORADA OSCYL 17 A – 2013-2014

OSCyL
Jue, 29 mayo 2014 – 20:00 – Sala Sinfónica
6 / 12 / 18 / 22 / 27 €
Abono Temporada OSCYL 2013-2014
Orquesta Sinfónica de Castilla y León

Vasily Petrenko, director

Alexander Vinogradov, bajo

Coro de Voces Graves de Madrid

PROGRAMA

Richard Strauss (1864-1949)
Metamorphosen para 23 instrumentos de cuerda
-Primera vez por la OSCyL-

Dimitri Shostakovich (1906-1975)
Sinfonía nº 13 en Si bemol menor, Babi Yar, op. 113
-Primera vez por la OSCyL-

ははははは〜♪ バリャトリードってどこですか?!でしょ(笑)
スペイン・マドリードから北へ200キロくらい行ったところです。。。

ええもう、そんな僻地(ごめん^^;)に行くの、すっごい迷いましたし、実際ホントに行くのもカナーリ大変で、遠路はるばる感大有りだったんですが
行って良かった!ホントに。

ヴィノグラードフの13番を聴くのは2009年のベルリン×2、2013年のパリに引き続き3回目でしたけど、13番は何と言っても彼の独壇場ですから、行く甲斐もあるというもの。
しかも指揮は今、私の一押し指揮者でもあるヴァシリー・ペトレンコ。この二人のコンビは(多分)秋頃発売されるナクソスのCDでも聴けるはずなのですが、

やはり、実際に聴ける機会があるなら聴きたい!と思いまして。
詳細はまたゆっくり書きます。今回は席が前の方だったのと、ほんとは撮っちゃダメなんですが^^;勇気を出してカテコの撮影してみました。

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(二人一緒のところって、意外に撮るのが難しくって^^; いえ、ペトレンコ様もしっかり見に行ったはずなんですけど。。。焦点が誰に合ってるのか、一目瞭然ですな・・^^;)

取り急ぎ幸せご報告でした。
そして、実はとっても嬉しいニュースもGetして参りました(^^)v そちらもおいおい。。。

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